BASELWORLD 2018 NEW MODEL

Lunascope

アストロノミカル・シングルハンド・ウォッチ、ルナスコープ

「秒や分単位で行動することなんてナンセンスだけどスケジュールに支障をきたさないためにも時計のダイヤルは見やすいほうがいい」と考える人のための機械式タイム・ピースを創り続けているマイスタージンガー。 時刻を示すシングルハンドはゆっくりと時間をかけて動きなかなか目に捉えづらいものであっても、古い日時計のように絶え間なく時を刻んでいます。星の運航を追うようにして作られたのが時計の表示方法。 中世に戻ってみても時計塔の時計は天文時計を模倣して作られたものであり、分や秒単位で時を示すことよりも天空のメカニズムを再現することに重きが置かれていました。
マイスタージンガーがシングルハンドで表現したいのはまさにそういった時代のタイムピース。がそれが「ルナ・スコープ」、マイスタージンガーから発表される初めてのアストノロミック・タイムピースです。
ケースはステンレススチールでパンゲ40mmと大き目のケース径だからこそ5段階にわたる月の満ち欠けがリアリスティックに表現できるのです、それはまるで澄み切った夜空に上った月を見上げているよう。

修正は128年後

地球を取り巻く衛星の軌道はルナスコープが表す月の満ち欠けの天文精度に一致します。月が地球の周りを1周するのには29日、12時間44分と2.9秒かかります。 ほとんどのムーン・フェイズモデルはこれを1ムーブメントあたり29.5日に丸めてあり、こうすると毎年8時間の誤差が生じて3年ごとに丸一日の修正をしなくてはならない。 しかしマイスタージンガーのために特別にデザインされた特別なムーブメントははるかに正確に作られています。ルナスコープのインジケーターでは128年後にほんの少し修正するだけ。 天文学の世界ではほんの短い時間を修正するのに、ウォッチメイキングの世界では多大な時間を、長い時間がかかりました。 ルナスコープに搭載されたムーンフェイズのモジュールを搭載したルナスコープのムーブメントはスイス製機械式ムーブメント、40ミリのケースのシースルーバックからルナスコープの動きを見ることができます。 ルナスコープには2タイプのご用意があります。サンバースト色かシルバー・オパーリンのダイヤル。6時位置に配されたデイトウインドウがムーン・フェーズディスプレイと美しいフォルムコントラストをなしています。 ブルーダイヤルにはコニャック色のカーフスキンベルトを、シルバー・オパーリンのダイヤルにはダークブラウンのクロコ型押しレザーベルトを配色。2018年6月初旬発売予定です。

Product details
モデル名 Lunascope(ルナスコープ)
ムーブメント ETA 2836にマイスタージンガー社のモジュール搭載、38時間パワーリザーブ
ケース径 40mm
ケース ステンレススチール、6つのビスで留めたシースルーバック、防水5気圧、サファイアクリスタル
バリエーション オパーリンシルバー、ブルーダイヤル
価格 ¥ 498,000(税抜予価)
2018年6月初旬発売予定